6月のR塾マンスリーテスト

次男がR塾で受けていた6月のマンスリーテストが返ってきました。苦手な算数で偏差値が65を超え、次男は飛び跳ねて大喜びでした。
親として気になったのが、今回の偏差値だと月額授業料免除の特待生になれるのではないかということ。ここで私は思い出します。タダより怖いものはない、という金言を。タダに目がくらんで特待生になって、あとからいろいろ縛られるのは望まないところです。塾の先生にも質問して、慎重に考えよう…。

長男は、この前の日曜に英検の2次面接を受けていました。同じ学校の子もちらほらいたらしく、さほど気負わないで受け答えできたとのこと。このタイミングで準2級が取れたなら3年生の間に1度、2級を受けたいところ。でもさすがになかなか2級は受からないと思うのです。落ちたら落ちたで原因を自分なりに分析し、対策して再挑戦してほしいなぁ。